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神戸で2000万円台
不動産経済研究所によれば、近畿エリアの2008年10月の新築マンションの発売戸数は2164戸で、そのうち兵庫県における発売戸数426戸。神戸市内に絞ると291戸で、これは近畿エリアの7%を占めることになります。今回は、神戸市内の2000万円台の新築マンションをみていきたいと思います。
まずは、神戸市内の新築マンションの場所をみてみましょう。新築マンションのある場所を区単位でみると、灘区、須磨区、東灘区、垂水区、北区、中央区、西区、兵庫区、長田区に分布しています。中でも新築マンションが多いのが、垂水区、東灘区、兵庫区で、続いて須磨区、北区、灘区、中央区となり、西区や長田区ではそれほど多くありません。
神戸市を含む近畿エリアでは前月に比べて販売在庫数が増えています。2008年10月の販売在庫数は6034戸でした。これは前月末と比べると、203戸在庫数が増えたことになります。販売在庫数の処理で新築マンションの価格はさらに下落する傾向にあり、2000万円台という価格条件を前提に、場所的利便性や建物のデザインや構造、付属設備などを考慮して、お得な新築マンション選びが可能になってきました。さらなる価格下落を待つのも確かに一つの手ではありますが、条件面で欠落するものが出てくることも予想されます。この辺りで手を打っておくのも得策かもしれません。
